【体操】笹田夏実 2015年世界選手権 床運動 | Ƹ̵̡Ӝ̵̨̄Ʒ n87tjSrF9g4

新体操

笹田 夏実(ささだ なつみ、Natsumi Sasada、 1995年8月31日 – )は、日本の元体操競技選手。東京都出身。大泉スワロー体育クラブ所属。練馬区立大泉第二中学校、帝京高等学校卒。日本体育大学体育学部卒業。日本体育大学大学院在学中。身長は151cm、体重は45kg。得意種目はゆか、平均台。母親は元体操選手の加納(現姓:笹田)弥生。特技は習字。
母親の勤める体操クラブで小学校1年生からトレーニングを始める。
2008年(平成20年)、全日本ジュニアタイトルを獲得。
2010年(平成22年)の全日本選手権では、2日目だけの合計では鶴見虹子(朝日生命体操クラブ)の得点を上回り1位を獲得。世界選手権は年齢制限のため、出場できなかった。
同年にはシンガポールユースオリンピック日本代表として出場。個人総合で4位入賞を果たすもメダルを逃し涙を流した。
2011年(平成23年)の全日本選手権では初日のミスが響き、8位に終わり、その後のNHK杯は右足首の負傷により棄権することになった。しかし、11月の種目別選手権においては段違い平行棒と平均台で優勝し、翌年のオリンピックイヤーへ向けて復活の兆しを見せた。
2012年(平成24年)4月の全日本選手権では田中理恵に次ぐ個人総合2位になり、五輪代表に大きく近づいた。しかし、ロンドンオリンピックの代表最終選考会であるNHK杯では平均台のミスが響き、次点の6位に終わり代表入りを逃した。代表補欠には選ばれたが7月には右手首の手術を受けた為、代表チームには同行しなかった。
2013年(平成25年)5月の全日本選手権では鶴見虹子や田中理恵といった有力選手が欠場する中、見事個人総合初優勝。1994年の菅原リサ以来となる親子(母娘)制覇を達成した。6月のNHK杯では平均台の落下などで2位に終わったが、その後の種目別選手権では段違い平行棒で優勝するなど活躍し、初の世界選手権出場を決めると共に親子2代での代表入りも決めた。
2014年(平成26年)4月に日本体育大学に入学。入学式では新入生を代表し挨拶を行った。同年5月の全日本選手権ではライバルの寺本明日香(中京大学)らを抑えて個人総合連覇を果たした。同年6月のNHK杯個人総合では後続に大差をつける圧勝で初優勝を飾り、女子体操界の女王として君臨する。2位の寺本明日香、3位の井上和佳奈(筑波大学)とともに世界選手権の代表に選出された。
2015年(平成27年)5月の全日本選手権では大会個人総合3連覇に挑んだが、ミスが響いて4位に終り、偉業達成はならなかった。捲土重来で同月のNHK杯連覇を狙ったが若手の杉原愛子に抑えられ2位に終わった。
2016年(平成28年)、リオデジャネイロオリンピックの代表候補になったが代表を決める試技会で精彩を欠き、母娘の夢であったオリンピック代表に選出されなかった。
2017年(平成29年)、全日本団体を最後に現役を引退した
2018年(平成30年)3月、日本体育大学を卒業、同年4月に日本体育大学大学院に進学し今後は指導者を目指すという。

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