全国女子駅伝 京都が優勝|01月14日 京都府のニュース | あむばるわりあAmbarvalia FLMneonbUYE

駅伝

01月14日 09時49分

中学生から社会人までのランナーがたすきをつなぐ、都道府県対抗の全国女子駅伝が行われ、京都が大会最多を更新する3年ぶり17回目の優勝を果たしました。

大会はことしで38回目を迎え、京都市のたけびしスタジアム京都をスタートとフィニッシュに、マラソンと同じ距離を中学生から社会人までの9人のランナーがたすきをつなぎました。
京都は、1区でトップと1分1秒差の18位と出遅れましたが、中盤以降、巻き返し、いずれも立命館宇治高校で▼5区の三原梓選手が区間タイ記録、▼6区の村松灯選手が区間トップ、▼7区の村松結選手が区間タイ記録の好走で2位まで追い上げました。
そして、中学生区間の8区で瀬川藍選手がトップに立つと、アンカーのワコールの一山麻緒選手が安定した走りでリードを守り切り、京都が2時間16分15秒で大会最多を更新する、3年ぶり17回目の優勝を果たしました。

5区で8人抜きの快走を見せて区間記録に並ぶタイムで区間賞となった京都の三原梓選手は「思ったよりも順位が後ろで不安でしたが、たすきをもらうときに『梓ならいける』とかけてもらった言葉がしんどいときに頭に浮かんで、頑張ることができました。たくさんの選手が前で走っているのが初めてだったので、抜かしていくのが楽しくて、わくわくしていました」と振り返っていました。
6区で4人抜きの快走を見せ、区間賞となった京都の村松灯選手は「5区で同じチームの三原選手が、どんどん順位を上げていると聞いて、自分も頑張ろうと思って走りました。区間賞となったことよりもチームの順位を押し上げられたことがうれしいです」と笑顔で振り返っていました。
7区で区間記録に並ぶ好走で区間賞となった京都の村松結選手は、6区を走った姉の灯選手からたすきを受け、「姉から『頑張って』と背中を押してもらったのが力になりました。区間賞はねらっていましたが、区間記録に並べるとは思っていなかったのでびっくりしました」と振り返っていました。
中学生区間の8区で宮城を抜いてトップに立った京都の瀬川藍選手は「たすきをもらったときに宮城の選手の背中が見えていたので、プランどおり最初は落ち着き、後半に勝負をかけようと思って走りました。アンカーの一山麻緒選手にいい流れでたすきをつなげられてよかったです」と振り返っていました。
アンカーでワコールの一山麻緒選手は「最初は追っていく展開を予想していましたが、逆転してトップでたすきを渡してくれたので、このままゴールテープを切るしかないと思って走りました。東京の新谷仁美選手との差がどんどん詰まっているのが分かったので、『ヤバイ』と思っていましたが、トラックに入ってから優勝を確信できました。優勝できてとてもうれしいです」と振り返っていました。

このほか関西勢は▼優勝候補にもあげられていた兵庫が6位、▼大阪はアンカーで東京オリンピックのマラソン代表に内定している前田穂南選手が順位を上げて8位入賞を果たしました。
そして、▼滋賀が23位、▼和歌山が28位、▼奈良が39位でした。

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